ブラジルなのに錦鯉のいる大きな池がある庭園 ”Jardim Botânico” em Curitiba
今日は久々に晴れ、お洗濯日和でした。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今日は、こないだ行った”Jardim Botânico”(ジャルジン・ボターニコ)というcuritiba市でとても有名な庭園についてご紹介しようと思います。
この庭園の中心部分に建てられた植物園はなんとガラス張りでできており、四方八方から中をうかがうことができます。中には多種多様な植物が植えてありとても香りがよく、居心地がよかったです。
そして植物園の前には下記の写真のように低い背の垣が続いており、あの某番組「イッテ〇」のイモトはどこでしょう?ができるくらいひろいです。
そして、テーマにも書かせていただきましたがこの庭園には大きな池があります。
この池には、日本発祥の錦鯉も生息しており見ていると気持ちが和らぎました。
また、池の端には長い橋があり、そこにはカフェやご当地のものを売っているショップもあります。
今回は、”Jardim Botânico”について書かせていただきました。
この庭園は、私が住んでいる家から近く5分ほどで行けます。そして、目の前にバス停があるので交通の便もいいです。みなさんも、curitiba市に来た際にはぜひ行ってみてください‼